接客販売スタッフ
インタビュー

Y.A
多くの人が訪れる店舗の“顔”として、温かい接客を。
日光市にある丸彦製菓の実店舗「名水の郷 日光おかき工房」で、接客販売を担当。 開店から閉店まで店頭に立ち、接客やレジ打ち、商品の陳列などを行っています。 長く接客業をしていた経験を生かし、毎日200~300人ものお客様を案内しています。
  • –––丸彦製菓での、接客販売の面白さを教えてください。
    とにかく、日々さまざまなお客様がいらっしゃるところです。地元の方はもちろん、日光の観光ついでに立ち寄る方、なかには遠方からわざわざ来てくださる方まで…。「また来たい」と思っていただけたらと、お客様一人ひとりとの会話を楽しむ気持ちで接しています。
    スタッフイメージ
  • –––接客の仕事をしていて、 苦労したことは?
    それが、全くありません!接客販売の部署内は、お互いに協力し合う体制がとてもしっかりしています。社員の年齢層も幅広いんですが、誰もが悩みを抱え込まずにいられる雰囲気があるんですよ。本当に、「親切、丁寧」という言葉がぴったりの部署だと思います。そういった空気があるおかげか、入社後も仕事をどんどん覚えられました。
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  • –––日々の元気の源は何ですか?
    特にこれといったモノではないのですが、何事もポジティブに考えて、笑顔を忘れないようにしています。辛い思いをしたとしても、落ち込み過ぎは良くないですよね。とはいえ気分転換も必要なので、休日はドライブや買い物に出かけて、リフレッシュしています。
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ONE DAY TIMEとある1日のスケジュール

スケジュールイメージ
08:30 出社、朝礼。店舗の掃除から、レジのつり銭、店内で提供する試食の準備も行う。
09:00 店舗の開店時間。店頭で接客やレジ打ちをしつつ、品出しも対応する。
10:00 合間の時間に、翌日分の商品を発注。
12:00 お昼休憩。
13:00 再度、店頭へ。
16:00 閉店に備えて、レジ締め。レジまわりや商品棚の掃除、ゴミ回収も行う。
17:15 店舗の閉店時間。 フロア掃除をしてから終礼を行い、退社。

私のおすすめ商品

「日光あげせん『ひので』」

丸彦製菓の看板商品ですね。ハチミツのほのかな甘みと、小ぶりで食べやすいところが気に入っています。プライベートでも手土産や友人への差し入れによく持って行くのですが、誰に渡してもとても喜ばれますよ。
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