採用ページ | 一粒から始まる夢とロマン

T.S

“真面目にコツコツ”が、仕事の幅を広げてくれる。

入社のきっかけは、地元の商業高校在学中に丸彦製菓の工場見学に訪れたこと。卒業後に入社し、包装部署を経て、製造部署の焼成部門に所属。現在はおかき製品の味付けを担当。一つひとつの味ムラや仕上がりの色にも注意しながら、日々業務に当たっています。

Y.A

多くの人が訪れる店舗の“顔”として、温かい接客を。

日光市にある丸彦製菓の実店舗「名水の郷日光おかき工房」で、接客販売を担当。開店から閉店まで店頭に立ち、接客やレジ打ち、商品の陳列などを行っています。長く接客業をしていた経験を生かし、毎日200～300人ものお客様を案内しています。

M.Y

丁寧さが求められるからこそ、人間関係を大切に。

市外の高校を卒業後、丸彦製菓に入社。当初から包装部門に配属され、部内のさまざまな業務を経験。現在は、焼き上がった煎餅の選別と袋詰めをメインに担当しています。包装部門の班長も務め、多くのメンバーを取りまとめている、2児の母です。

S.M

数々のハードルを飛び越えて、新しい「おいしさ」を探求。

大学在学中に食品の品質維持や機能性について学んだ後、丸彦製菓に入社。包装や品質管理の部署を経て、現在は開発課に所属。世間のトレンドや顧客の要望も押さえながら、新商品開発に努めています。地元の企業である丸彦製菓は昔からよく知っており、幼い頃から働くのが夢でした。

R.I

商品の質を保つために奔走する、縁の下の力持ち。

地元の短大を卒業後、新卒で丸彦製菓に入社。当初から品質管理課に所属し、現場巡回や毎日の検食、事務仕事まで、商品の品質管理に関連する業務を幅広く担当する。検食する種類が多いため、「検食で食べるお煎餅が、朝ご飯代わりになってしまうことも…」だそう。

K.T

約100年の歴史に眠る、「伸びしろ」を見出す仕事人。

食品会社に勤めた経歴を生かし、丸彦製菓に入社。現在は生産管理課に所属し、商品の生産計画や使用する原料米の管理を担当。既存システムの入れ替えを進めるプロジェクトの事務局も兼務し、社内業務の効率化・IT化にも取り組んでいる。1児の父。

職種紹介 Interview